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【保育理念】
1.保育を必要とする子どもの養護と教育を行い豊かな人間性を持った子どもを育成する 1.一人一人の子どもの人権を尊重し、共に生きる喜びを育む 1.保育者と共に子どもの健やかな育ちを図り、最善の利益を考慮し子どもの成長の喜びを共有する 【保育方針】 1.子どもが心地よくすごし、創意工夫に満ちた環境づくりに努める 1.基本的生活習慣を身につけさせ、集団の中で一人ひとりの個性を育む 1.一人ひとりの子どもを大切に全職員の共通理解のもとに育てる 1.成長過程の中で小さな社会(幼稚園・小学校)へとつなげ生きる力を育む 1.保護者の意向を受け止めながら、理解と協力を得ながら子育てを支援する 【運営方針】 ~子ども達が生き生きと輝くために~ 1.笑顔あふれる子 子どもの笑顔は大人や子どもにとって すべてのエネルギーの源です 1.感情(喜・怒・哀・楽)を素直に表現できる子 感情を素直に表現することで心豊かな子が育ちます 以上を実際の保育運営の方針として、子どもと保護者にとって何が最善かを 現場の責任者である園長と常に話し合い、確認しあいながら保育所運営を行っております 【子どもたちを安全・安心に保育するためには】 1.年齢にあった保育士の配置(基準に応じて) 子ども達を安全・安心に保育するために最低基準を遵守しております 1.ICT化推進について 園内に事故防止や事故後の検証のためにカメラ(本園15台、分園8台)を設置して安全な環境づくりに取り組んでおります
対象:3歳~5歳児クラス
全身の運動機能がバランス良く発達することに伴い、手で支える、体をくるっと丸め内臓を守り、体に当たる面が少なくなり怪我等も最小限に止めることが出来る。 また、他に対する思いやり・優しさ・協力心や助け合い、協調性等も心の成長とともに精神的な強さやたくましさが増し、挑戦することへの意欲・出来なかったことを克服していく喜びや楽しさから“自信”が生まれます。これらの基本的な姿勢を獲得することにより、将来的にも発展向上していくことを確信します。
対象:4歳・5歳児クラス
空手は心・技・体を鍛えると言われます。中でも「心」の成長は大きいと思います。礼儀作法もそうですが、空手に特化して言うならば、強い心、そして前向きに生きていく心が養えると思います。 空手を通して体力がつき、体が柔らかくなりバランスがよくなったり、集中力がつく。少しずつ空手の技が出来るようになり、それがまた自信につながり、そうした経験の積み重ねにより、他者への思いやりが育つと思います。
対象:3歳~5歳児クラス
幼少期より英語に触れ、外国の歌や遊びなどに親しむことにより、異文化を身近に感じることで国際感覚や好奇心が養われ、豊かな人格形成につながります。 また多言語を学ぶことで、より豊かな感受性も芽生えてきます。 ネイティブの英語講師による、英語学習や外国文化の紹介、外国のいろいろな遊びを交えて英語に親しむ指導を行います。 小学生から必須となっている英語学習も、幼少期に英語に触れる機会を多く持つことで、抵抗なく学ぶことができるでしょう。 年長クラスでは、キャンプフォスターやキャンプキンザー内の保育園児と国際交流がありますので、英語を使って同世代の子供達とコミュニケーションするよい機会です。 社会福祉法人にしばる福祉会にしばる保育園 | |
社会福祉法人にしばる福祉会 にしばる保育園
住所;沖縄県浦添市西原6-16-14【分園】浦添市西原5-27-14 電話番号;098-878-2486 FAX番号;098-878-2487 This site is powered by town-nets.jp. [Control] |